ブログ記事(文章)を書けない人は根本的な問題の解決が必要条件


頭の中に浮かんだ伝えたいこと、イメージしたことを、いざ文書に書こうとすると手が止まったりしませんか?


書きたいことはあるのに、それを文章になかなか起こせない時って、ものすごく歯がゆい思いをしますよね。



なんとか文章に書いたとしても、自分が伝えたいこととは違うものができて、「こういう文章を書きたかったんじゃない!」と思ったこともあると思います。


また、書いた文章を何度読み返しても、なにかしっくりこない。

何かが違う。



こういう経験がある人に、1つだけ確認したいことがあります。


それは、「アナタが知っている単語(言葉)は少なくないですか?」ということです。

文章を書けない根本的な問題があるかもしれない

文章を書く以前の最も基本的なことですが、文章を書くためには「言葉をどれだけ知っているか」が大事になります。


知っている単語(言葉)が少ないと、同じような文章しか書けませんよね。


例えば、美味しい料理を食べたとします。


その料理を食べた感想を文章にする必要があった場合、その感想を文章にどう書きますか?

伝えいた事をうまく文章に書けない人は、極端ですけど、

「非常に美味しかったです」

としか、書けません。

本当は、自分が感じた「美味しい」があったはずなのに。


これが、文章を書くのが上手な人になると

「まったりとして濃厚な味」

「舌でとろけるような柔らかさ」

「口当たりがよく、いくらでも食べられそう」



同じ「美味しい」でも、いろんな文章(表現)を書くことができます。


文章を書くのが上手な人は、「語彙」(ごい)が豊富であるということがいえます。


「語彙」と書くと難しく感じるかもしれないので、ボキャブラリーと言った方がわかりやすいかもしれません。


よく、「あの人はボキャブラリーがある」とう言い方をします。


語彙と言うのは、その人が知っている単語や言葉の全てです。


つまり、同じ意味の文章でも、言葉、単語を変えて、何通りもの文章を書ける人が「語彙が豊富」、「ボキャブラリー多い」ということになります。

文章が書けるように語彙力を高める

文章を書くためには、単語・言葉がどれだけ頭のなかにインプットされているかが重要になってきます。


語彙が乏しい人は、文章を書くために「語彙力を高める」ことが必要条件。



語彙力を高めるには、文書をできるだけ読む「インプット」という作業が基本です。

そして、そのインプットをもとに、単語、言葉を記憶する(アウトプット)


インプットする時に気をつけてほしいのが、淡々と読むのではなくて、自分が使わないような単語、もしくは、自分が反応した言葉などがあればそれを必ずメモするようにしてください。


やりはじめの時は、読むことに集中してメモを忘れがちになるので、意識しながら読むように。


アウトプットの記憶するというのは、単に単語、言葉を記憶するのではなく、その単語を使った例文を作って自分の頭の中にイメージするということです。


そうすることで、脳に単語、言葉が記憶されやすくなります。


単語の正確な意味は知らなくても、大体でいいです。


大切なことは、例文によるイメージで脳に単語、言葉を定着させること。


次に、いくつかおすすめのインプット(媒体)について紹介します。

Webライターが書くエッセーやブログ

記事を書くことを職業としている人は、やはり文章力が高く語彙も豊富。

特に、Webに記事を書く「Webライター」の人は、新聞記者とは異なり、できるだけ多くの人から読まれることを意識しています。

そのため、極力難しい言葉は使わない読みやすい記事になっているので、Webライターが書いたエッセーやブログ記事はインプットとして最適です。


いろんなWebライターが書いたブログを参考にして、自分好みの文章をみつけてインプットとしてください。

辞書、電子辞書、スマホ辞書アプリ

続いては辞書。

これはもう、自宅にある国語辞書をそのまま読むだけです。

電子辞書があればそれでも十分。


スマホの辞書アプリももちろんOK。


スマホの場合は、空いた時間でもみることができるので、一番時間を効果的に使えます。

僕は、三省堂、Weblioをインプットとして、アウトプットのメモにはエバーノートを利用しています。

エバーノートはパソコンと同期できるのでかなり便利。


辞書は何も考えずに適当なページをぱっとめくるような感じでいいと思います。


量が多いので、自分の語彙力を高めるのに役に立ちそうな単語と、そうでない単語を取捨選択しながらすすめてください。

小説本などの書籍

やはり、インプットして最もお手本的なものが書籍。

時間がある人は、書籍でインプットすることをおすすめします。


小説の中では、語彙を高めるには適しているといわれる「夏目漱石」が一番インプットしやすいと思います。


もちろん、好きな小説本があれば、それでも構いません。

語彙力を高めることで一番大事なことは継続すること

語彙力を高める方法について解説してきましたが、文章に関するスキルというのは、必ずやればやっただけ身につくもの。


大事なことは継続していくことです。


たった10分でいいんです。


10分あれば1つの単語をアウトプットできます。


少しずつでもいいので今回紹介した方法を実践してみてください。


半年後、1年後には、確実に語彙が増えているのが実感できるはずです。


語彙が増えると、記事を書いている時に今まで思いもつかなかった単語や表現がポンと浮かんだりします。



その時にはじめて、語彙力が高まったことが実感できます。



少しずつでいいので、語彙力を鍛えていきましょう。