Googleは関連キーワードが多い記事より共起語が多い記事を評価する

Googleの検索上位を狙うためのSEO対策

「SEO対策」

アフィリエイトのブログにおいては、Googleの検索上位を狙うSEO対策は誰でもやることだと思います。


具体的には、軸となるキーワードを決めて、関連キーワードとのセットで目一杯記事のなかに盛り込んでいく。


大体こんなSEO対策が普通だと思いますが、これよりもっと有効的なSEO対策として、「共起(きょうき)語」とよばれるものがあります。

関連キーワードと似て非なる共起語とは

共起語って聞きなれない単語ですが、以下、共起語分析ツールより抜粋。

共起語(きょうきご)とは?
共起語とは、主軸となるキーワード「A」に対して、関連性が強く一緒に用いられる頻度が高い単語「B」 のことです。キーワード「A」の周囲によく現れる単語とも言えます。「B」にあたる単語は1つではなく、複数存在します。

たとえば、「動画」というキーワードで作成されたあるコンテンツを見てみると、同じページ上に「再生」「YouTube」「ニュース」「音楽」「配信」といった単語が頻繁に出ています。このようにキーワードと一緒に使われる単語が共起語です。


これ読んで、関連キーワードと何が違うの?と思うんじゃないでしょうか。


僕も、関連キーワードと共起語との違いがわかりませんでした。


ちょっと乱暴な解説ですが、軸キーワードの関連となるキーワードは、「おそらく」これだろうと予想が混じっているキーワードのことです。


わかりやすく書くと、Googleなどの検索サイトを利用する人が、軸キーワードにプラスして自分が思いついた(想像できる)キーワードを入力。


これが関連キーワードです。



関連キーワードがあくまでも予想で関連付けたキーワードであるのに対し、共起語は軸となるキーワードの周辺に「自然に現れるキーワード」の事です。


僕にも経験がありますが、関連キーワードを散りばめた記事を書く場合に、キーワードを意識するあまり記事が不自然になることもあります。


それは記事の内容を度外視して、関連キーワードにばかり着目して記事を書くからです。

SEOにとらわれない記事を書くと、自然と共起語が沢山現れてくる

関連キーワードを全く意識しないで、軸となるキーワードについて記事を書いていくと、記事の中には自然と共起語となる単語が現れてくる。



つまり、「自然に書いた記事は自然に共起語が増える」ということです。



ここで大事なのが、できるだけ内容を広げた記事を書くこと。


そうすることで、共起語も自然に増えてきます。



Googleの検索処理はだんだん賢くなっているのは、誰でも知っていることですよね。


そのGoogleは関連キーワードより共起語が多い記事をより上位に評価しているとのこと。


となると、共起語が沢山現れてくる「範囲が広い記事」が、上位表示されるわけです。



これからは、関連キーワードとのセットで記事を書くよりも、共起語が沢山現れる記事の方がSEO対策としては効果がある。

これが、今日の記事の結論です。



関連キーワードを沢山盛り込んで記事を書くことは、もうSEO対策の定石とはいえなくなるかもしれません。


これからSEO対策で検索上位を狙う人は、この共起語を意識して記事を書くことが大事になるんじゃないでしょうか。

様々なワードツールを使った分析でSEO対策に活かす

最後に、SEO対策繋がりとして有効なツールを紹介。


先の抜粋したサイトでは、軸キーワードを入力して検索すると、そのキーワードの共起語を検索してくれます。


ただし、このサイトを利用する場合は、スパムよけの画像がものすごく読みづらいので何回も入力することを覚悟してください(笑


また、サイトで使われている単語の数や出現率を、わかりやすく表示してくれる次のような分析サイトもあります。

キーワード出現率チェック


検索上位のサイトが、どういうキーワードを沢山使っているのかを分析するのには役に立つと思います。



是非、有効利用してください。