アフィリエイト準備編(アフィリエイトの選択:物販アフィリエイト)


稼ぐためのアフィリエイトにはいくつかの種類がありますが、今回の記事ではメルマガアフィリエイト、つまり情報商材アフィリエイトについて解説します。

では、進めます。

メルマガアフィリエイト(情報商材アフィリエイト)の特徴

メルマガアフィリエイトも紹介した商品(商材)が売れることで、報酬を得る「成果報酬型」のアフィリエイトに分類されます。

メルマガアフィリエイトは全てのアフィリエイトの中でも最も稼げるアフィリエイトです。

これは確実にいえることです。



なぜ、稼げるのかということですが、商品(商材)の報酬が物販などで扱う一般の商品と較べて圧倒的に高いからです。


物販の場合は、楽天やAmazonなどで扱う商品を売ったとしても、たかだか何百円の世界です。


例えば、報酬額が100円の商品を月に100個売っても売上は月に10,000円。


1,000個売って、やっと100,000円というレベルです。



月に商品を1000個売るってかなり大変ですよ。
※僕にはできません(笑


毎日30個は売らないといけない計算ですから。



なので、物販で稼いでいる人は、楽天やAmazonの商品は相手にしないで、A8.netというASPをよく利用しています。


A8.netは楽天などと較べても報酬額が大きく、取り扱う商品の品揃えが豊富なのが、物販アフィリエイターに利用されている理由です。



このA8.netでは報酬額が1,000円以上のものも多く、これだと月に100個売ったら100,000円なので頑張れば届かない金額でもないですよね。(それでも毎日3個は売る必要があります)



それに対して、情報商材アフィリエイトの場合は報酬額が10,000円なんていうのはざらにあります。


なかには、30,000円とかそれよりもっと高い報酬額のものも。

メルマガアフィリエイト(情報商材アフィリエイト)の特殊な仕組みと世界

情報商材アフィリエイトでは、「稼ぐためのノウハウを電子化したもの」が商品(商材)となります。


一番典型的なのが、「アフィリエイトで稼ぐため」の電子ファイル(PDF)ですね。



情報商材アフィリエイトでは、物販と違い売る相手が一般の人ではありません。


これから「アフィリエイトをはじめたい人」または、「アフィリエイトでなかなか売上が出せない人」が相手となり、そういう人に対して売り込みのセールスをかけます。


この点が、最も他のアフィリエイトと異なるところです。


その商品ですが、ノウハウが詰まったただの電子ファイルなので、販売者のいい値で売ることができるわけです。


しかも、買いたい側は「稼ぐ」ことが目的のため、多少値段が高くても買う人が多いということです。


それを買えば、稼ぐことができるんじゃないかと期待して買うわけですね。



こういう人達は、「稼げるノウハウを学べる」ことには貪欲です。


なので、稼げるノウハウを学べる(らしい)高額の塾にもどんどん参加します。


何十万もする塾ですよ?


このあたりの「アフィリエイトで稼ぐ」世界は、常識とかけ離れた世界といえますね。

情報商材アフィリエイトの商材の報酬額が高額な理由

報酬額の話に戻りますが、商材の報酬額がなんで高いかということを説明します。



情報商材の報酬額は商品によってかなりばらつきがあります。



僕が知っているものでは、安くても35%程度、高いものだと90%近くのものもあります。



20,000円の商材を例にすると、最低の報酬額でも7,500円で、最高だと18,000円ぐらいになりますね。


すごいですよね。最高の報酬額になると、販売する人は儲けないじゃんって思わず叫んでしまいます。


かなり高い報酬額を設定された商材の場合、販売者は商材の売上で儲けることは考えていません。

が、沢山売って欲しい。

となると、販売者の狙いはなんなのかというと、商材を買ってくれた人に自分のメルマガに登録してもらってメルマガでより高い商品を購入してもらったり、さらには高額塾へ入会をしてもらうことで、「大きく売り上げる」ことです。


つまり、この場合の商材はただの「フロントエンド」というわけです。


もちろん、販売者の全てがそういう販売戦略ではなく、中には、純粋に商材の売上だけで稼いでいる販売者もいます。


ここまで書いたように、情報商材アフィリエイトはちょっと特殊でわかりにくい世界だということがわかると思います。


大きく稼げるのが情報商材アフィリエイトなんですが、中には稼げそうもない商材を平気で売り込むアフィリエイターもいるので、「怪しい」とか「詐欺」とかいう言葉が情報商材の中では飛び交うことになります。

情報商材アフィリエイトで大きく稼げるまでの仕組みと流れ

次に、情報商材アフィリエイトの稼ぎ方を大雑把に説明すると、

  1. 商材レビューの記事を書く。または価値のある記事を書き続ける。
  2. 集客ができるようになったら、メルマガへの登録を誘導する。
  3. DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)を使ってメルマガ購読者との間に信頼関係を築いていく
  4. 信頼関係が築けるようになったら、商品を紹介して購入してもらう。

以上となりますが、基本的にメルマガに登録する人が、商材レビューの記事なり、他の記事を読んで、この人が発行するメルマガは価値がありそうだと思えるようになることがポイントです。


ブランディングを構築できれば、メルマガ登録への誘導もそんなに難しいことでもありません。


わざわざ自分からメルマガに登録してくれた人は、ブログの管理人やその人が持っている稼ぐノウハウに興味があるわけで、メールを読んでくれる確率が高くなります。


となると、メルマガでその人の価値観とか、アフィリエイトで稼ぐためのノウハウなどを配信して信頼を得ることができれば、あるタイミングで商品紹介メールを送るとかなりの確率で商品を購入してくれるようになります。


つまり、普通にブログで商材の紹介をするよりも、購入率が格段にあがって非常に効率がいい稼ぎ方であるということがいえます。


また、メルマガはステップメールというものを組めば、あとは自動でメールが配信されるので、アフィリエイトする側はかなり少ない労働力で大きく稼ぐことが可能となるわけです。


以上の点が、情報商材アフィリエイトが大きく稼げる理由となります。


ただし、集客できるまでにある程度の時間がかかったり、ブランディングができていないとメルマガに登録される確率も低くなるというリスクも存在します。


ブランディングに関しては、特に情報商材アフィリエイトでは大きく稼ぐための重要なポイントとなるため、いかにブランディングの構築ができるか(ファンを獲得することができるか)に全てがかかっていると言ってもいいかもしれません。

情報商材アフィリエイトは記事が書けないと稼げない

以上、長々と書きましたが、情報商材アフィリエイトで稼ぐためには、メルマガの発行は必須となります。


商材レビューの記事にしろ、ブログの記事にしろ、記事によって人を惹きつける内容が書けることも重要となるため、コピーライティングのスキルの前に、「記事を書くことが普通に出来る」ことが、情報商材アフィリエイトでは最低限の必要条件となります。


なので、「記事を書くのが苦手」と言っている人は、記事を書けるように努力しましょう。


それができなければ、情報商材アフィリエイトはあきらめた方がいいです。


DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)では、コピーライティングのスキルを使った記事を書くことも要求されるため、さらに文章力は重要な要素となります。



また、情報商材アフィリエイトは、売上が発生するまである程度の時間がかかるということを覚えておいてください。


すぐに稼ぎたい人には絶対向かないアフィリエイトです。


情報商材アフィリエイトで稼げるようになると、ひとまず稼げる仕組みが出来上がっているので、あとはたいした作業は必要ありません。


つまり、少ない労力で大きく稼げることになります。


以上のことから、情報商材アフィリエイト(メルマガアフィリエイト)は最も「不労所得」に近い稼ぎ方といえます。


アフィリエイトを始めたばかりの人が稼ぐためには、トレンドアフィリエイト→物販アフィリエイト→情報商材アフィリエイト(メルマガアフィリエイト)の順で実践することをすすめる人もいます。


たしかに、段階を踏んで確実に稼ぐことを考えると、手堅いステップアップかもしれません。


ただ、僕もそうですが、いきなり情報商材アフィリエイトを実践しても、正しい手法と頑張り次第で稼げるようになることも事実です。


「頑張り次第」という言葉の中には、かなり重い意味が込められていますが。



以上のことから、時間が多少かかっても、「大きく稼ぐ」ことを目標とする人は、情報商材アフィリエイトを実践してみてはどうでしょうか。